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スーパーワイルドなマル  ブタマルから解放された日
  スーパーワイルドなマル
    ブタマルから解放された日
                                 ・
 やっぱり! そうだったのね、オリジナルは‼ そーよ、そーよ、これで納得!
 おかーさんが騒いでる。やけにテンションが高い。でも、たいしたことじゃないのはわかってるボク。耳を傾けるフリをして、「今夜のエサはなんだろう。七面鳥? それともウサちゃん?」などと考えていました。
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 すると、昔の雑誌のページコピーを手にしつつ、おかーさん、うれしげにまくしたて始めた。「見て、見て! この記事‼ 犬種ごとの特徴、性格、値段などが記されてるでしょ。マルチーズの平均体重、6.3kg〜8.5kgになってる。アンタは約6kgだから、特別にブタマルじゃないってわけよ。
 昔は、フツーのマルチーズって、アンタくらいのサイズだったのね。今は、プチマルチーズが主流、ということだと思う。よかった、よかった、アンタがスーパーおデブじゃないとわかって」
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 その記事は、30年くらい前に出版されたワンコ特集の女性誌らしい。誌面に登場のモデル犬のトリミングぐあいがあまりにカワイイため、コピーしておいたんだって。よくわからないけど、これでボクは、ブタマルから、ノーマルなワンコに昇格したみたいです(おかーさんにとっては、という意味で)
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 ちなみに、性格のところには、こう記されていました。「素直で明るく活発。従順で比較的飼いやすい」。キャイーン、そのとおりだよね。と言ったら、おかーさんに反発されてしまった。こんなふうに……
「当たってるのは、明るくて活発、というところだけね。“素直”と“従順”なんて、笑わせるわよ。まったくもって正反対じゃないの。アンタときたら、シェパードやドーベルマンの比じゃないほどワイルド。というか、ドーモーそのもの。DNAを調べたいほどだわ」
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 さて、お値段。30年ほど前は、マルチーズって15〜50万円だったらしい。「今もそうなら、すぐ売り払いたい」とおかーさん。こっちが、DNA調査したくなりました。
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 タカコ・半沢・メロジー
                                 ・
 ノーマルなワンコだよ
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 23:30
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スーパーワイルドなマル  不忠犬マルにされてしまった〜
   スーパーワイルドなマル
         不忠犬マルにされてしまった〜
                                  ・
 またなのー、おかーさん! 何か月か前にもみたばかりでしょ。これでいったい何回目? まったくもう、よく飽きないね。
 ウチのおかーさん、動物もの映画や番組が大好きでね。昔は『ベイブ』とかいう仔豚ちゃん映画をみまくっては、そのたびに大泣き。そこまで泣くか〜、仔豚ちゃんストーリーで? と呆れるほど。『ベイブ』の再放映がなくなり、不満タラタラのおかーさん。「くだらない人間もの映画ばかりで許せない」とか言い続けています。
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『ベイブ』ほどクレージーなパッションではないものの、『Haci』もリピートしているおかーさん。つい先日もテレビで再映。もうみないな、と思っていたら、とんでもないっ。さいしょからしっかり熱中。ラストごろには、やはり大泣きしてました〜。
 そう、リチャード・ギアの『Haci』。 日本の忠犬ハチ公をモチーフにした映画です。アメリカ版なので、それなりにシチュエーションの違いはあるけど、「マアマア、忠実に創ってる」とおかーさんは言ってます。
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 ホンモノのハチ公は、10年近くも飼い主を待ち続けたんだってね。大好きな飼い主が旅立ったこと、信じたくなかったんだろうね。それで、毎日毎日、駅で待ち続けてた。
 おかーさんによると、「それはね、日本犬だからよ。ハチは秋田犬。日本犬のなかでもより賢くて忠実なのよ。どこかのダレかさんとは大違いね」
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 テヘッ。それって、ボクのことでしょーか〜あ? おかーさんのコメントは続きます。
「アンタは、一日だって無理よね。オーケー、オーケー、誰だってウエル・カムのワンコなんだから。不忠犬マル、というところね」
 そ、そ、そこまで言わなくたって……。確かにボクは、人間だとみーんなオーケー(犬は別。小型犬、大の苦手)。
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 人間嫌い派のおかーさんとは対極をいってる。でも、そーゆーことでバランスがとれてるボクたちの生活、と信じています。
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 タカコ・半沢・メロジー
 そうかいそうかい、不忠犬かい
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 22:47
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スーパーワイルドなマル   おかーさん、ベリーショートにする、の巻
 スーパーワイルドなマル
        おかーさん、ベリーショートにする、の巻
                                  ・
 ケ ソルプレーザ!(驚いたー!) おかーさんがベリーショートになっちゃった〜。うしろなんか、完全にスキンヘア。けっこうヤバイ。やたらブキミなオバさん化してました。
 日本に行っていたおかーさんを出迎えに行って発覚。ロングヘア好みのおとーさんなんて、ただア然。ひたすら絶句した後、こう呟いたものでした。「少年でもあるまいし……」
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 どう考えても、カゲキすぎるショートカット。おじーちゃんの他界などで、おかしくなったおかーさんかもしれない、と案じたボク。いちおう、いきなりメチャ短くしちゃった理由を尋ねてみました。
 すると、「ロングだと、マフラーやショールが巻きにくいから」とのこと。加えて、枝毛が多くなってきたため、エーイ、とバッサリ切っちゃったんだってさ。
「犬でも人間でも、たまにはスキンヘアぐらいに刈ったほうが髪質のためにいいみたいよ」とおかーさん。そ、そ、それはまあ、そーかもしれないけど……。
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 ちなみに、おかーさんが行ったのは、ローコストのヘアサロン。洗髪なし、ブローなし。カットのみで1000円、というところだったらしい。ありえない……。   
「でも、お客さん、けっこういたわよ。すべて、80代くらいの後期高齢者ばかりだったけどね」
……。それって、シルバー専用のカットサロン? 高齢者割引き料金での1000円だったんじゃないの?
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 よくよく考えてみると、昨今のボクは、ローコスト以下。もっぱら、おかーさんがトリミングするようになったので、そのオソマツさといったら! つくづく、外見へのこだわりなしのおかーさん、と痛感します。
 マ、いっかー。ヘアなんて、いずれはえてくるもんだからね。おかーさんと同じく、奇怪な外見のボクだけど、元気がいちばん、とすごしていくことにしよう!
                                  ・
 タカコ・半沢・メロジー
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 00:27
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スーパーワイルドなマル  おかーさんのブキミなセリフ

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        おかーさんのブキミなセリフ
                                  ・
 いったい、どーしたの、マルちゃん? ワケ、わかんない。
 おかーさんがわめいてる。今度はどんなクレームなんだろ。あまりいろいろ言われるので想像がつかないけど、いちおー、おとなしく耳を傾けることにしよう。長いこといっしょに暮らしてると、「無難な対応」策がとれるものなのです。
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「なんでしょーか、おかーさま」と尋ねると、意外や意外。クレームではなく、ポジティブな賛辞とも思えるひとことでした。
「なんか、マルちゃん、若返ったみたい。もうすぐ10才になるっていうのに、この頃、やたらエネルギッシュ。子犬世代に戻った感じね」
                                  ・ 
 ヘヘッ。そーかな〜あ。フツーだけどね、ボク。マ、おかーさんのようにハチャメチャなヒトと暮らしてると、なにかと苦労が多いからね。老けるヒマなんか、そうそうない、というわけです。でも、そんなことは決して告げず、あくまでもおとなしく、耳を傾けるボク。ここらへんは、年の功だと思いまーす。
                                  ・
 すると、続く、続く、おかーさんの勝手な言いぶん。こんなぐあいでした。
「元気なのはいいんだけど、アンタの場合、度がすぎる。あまりにワイルドなのはモンダイらしいわよ。突然、コロッと逝ったりするんだって。ことに、マルチーズの男のコに時折生じるみたいよ。ワンパクすぎて、心臓に負担が生じるからなのね、きっと。あ、でも、ダイジョーブ! 苦しんだりすることなく、一瞬で旅立っちゃう、と聞いたから。よかったわねー、マルちゃん!」
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…………。意味、不明すぎまーす。おかおーさんのはなし。まるで、ボクがもうすぐ旅立っちゃうかのようじゃん。それって、愛犬家のセリフ? 抗議しなくちゃ。と奮い起こしつつあったけど、止めておいた。
 だって、ボクはもう10才。分別あるオトナ犬なので、寛容な心で、おかーさんのホザキをスル―することにしました。
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 タカコ・半沢・メロジー
                                  ・
 分別ある大人犬ですからね
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 21:42
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スーパーワイルドなマル  これもまた愛? いや、いや、いや〜…… 
 スーパーワイルドなマル
        これもまた愛? いや、いや、いや〜……

 おとーさんとおかーさんが日本へ行っている時は、いつものペットホテルですごすボクです。ケンおにーちゃんもお世話になったところで、もう、20数年間ものおつきあいなんだってさ。当初は小学生だったダニエラも、今は30代。ペットホテルの責任者として活躍中です。
 ダニエラのパパは、ジャーマンシェパードのブリーダーとしてけっこう有名。おにーさんは、名馬を何頭か飼っていて、乗馬教室も開いてる。そして、マンマはみんなのサポーター。ボクのこと、いつも、「ピッコリッシモ(すごく小さい子)」と呼んでくれる。おかーさんから「おデブ犬」と命名されてるボクとしては、なんかうれしい。
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 ホテルですごすのは、だいたい24〜25日間といったところ。食事は、カリカリ。そう、ドッグフードです。おウチだと、おかーさんの手作りエサばかりなので、けっこう新鮮。たまにマックでハンバーガーを食べさせてもらう子供と似てる感じだね。
 ところが、ずっとドッグフードだと、やっぱりあきちゃう。毎回、ペロリとたいらげるものの、2週間をすぎたあたりで、手作りエサが恋しくなってしまいます。で、一瞬、妙にセンチぶりっこして、「おかーさ〜ん…」なんぞとつぶやいたり。いけない、いけない。ボクはワイルドなワンコ。そこらのマンモーネ(お母さん子)犬とは違うんだぜい。ちーっとも淋しくなんかないやーい。と強がってみせ、しっかりパワフルにすごす。けなげでしょ、ボクって。
                                  ・
 お留守番をみごとにすませ、久しぶりのおかーさんメニューによる食事。しみじみ、おいしい。しばらくはムラ食いも皆無のボクとなるので、おかーさん、ごきげん。「カワイイ子には留守番させろ、だわね」なんぞと言ってます。カワイイ? それ、ボクのこと?   
 大喜びしたのに、大訂正された。「あ、まちがい。ワガママな子、だったわ」
                                  ・ 
 おデブだ、ズル犬だ、はたまたワガママだと言われっぱなしのボク。でも、メゲない、スネない、グレたりしない。変わりもののおかーさんの愛情の裏返し、と思うようにしていまーす。
                                  ・
 タカコ・半沢・メロジー
 やっぱり、おかーさんの
愛情料理が一番かな?
 そだねー!
 
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 21:27
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スーパーワイルドなマル  想うようにいかないのが世の常

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  想うようにいかないのが世の常
                                  ・
 おかーさ〜ん! オトモダチ、できたよ〜っ!!
 おとーさんとの散歩、今日はやたらと長引きました。1時間くらい。ボクに対しては、すっかりイタリアのマンマ化したおかーさん。エスケープでもしたのではないかと、めちゃ心配してたみたいです。
                                  ・
 いつもなら、10分ほどの散歩が、どーしてこんなに長くなったのか?若〜い女性徒おとーさんが話しこんでいたからなので〜す。
なーんてね。ヘタをすると誤解されかねないかもね。実は、このおねーさんもワンコの散歩中。4才になるボーダーコリーの男のコを連れていたんだよ。最初は、そのコを威嚇ぶりっコしていたボク。相手が男のコだと、つい、ウウ〜〜ッとおどしにかかってしまうんだよね。
                                  ・
 おとーさんに諭され、威嚇ストップ。すぐ仲良くなって、ジャレあったり、追っかけっこをして遊びました。ものすご〜〜く楽しかったよ。
 おとーさんといえば、おねーちゃんと親しげにおしゃべり。いつも、おかーさんとばかり会話してるので、やっぱり、若い女の人といっしょだとうれしいんだろうね。なんだか、ボクより楽しそうでした〜。
                                  ・
 家に戻り、おかーさんに説明。「アパートに住んでるんだってさ」と話すおとーさんに、おかーさんは言った。「エーッ!? ボーダーコリーって、室内飼いにむかないんじゃないの?」。すると、おとーさんのひとことがマズかった。「犬の本性とか調べないで迎えるケースが多いんだよな」
 おかーさんの大反撃、スタート!
                                  ・
「なんですって? 犬の本性?私なんか、どれだけ事前調査したことか! マルチーズはドメスティックな愛玩犬、ということでセレクトしたのよ。それなのに……」
 これには、おとーさんも返す言葉なし。「マ、例外だってあるさ」と呟くのみでした。想うまま、望みどうりにはいかないのが世のなか。だから面白いんじゃない?と、プチ哲学するボクです。
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 タカコ・半沢・メロジー
                                  ・
 プチ哲学してます
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 23:58
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スーパーワイルドなマル  おかしら付きのエサ、大歓迎
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   おかしら付きのエサ、大歓迎
                                  ・
 時折生じるボクのムラ食いに、おとーさん、おかーさん大懸念。あーでもない、こーでもない、と要因さがしをしています。こんな説が、次々と出てきました。
1.老犬の領域に入ったため。
2.単なる気まぐれによるもの。
3.似かよったエサに飽きた。
4.なんらかの不調による食欲不振。
                                  ・
 すべて、当てはまるような、そうでもないような。ものは試し。3説から対応しよう、となりました(シメシメ)
獣医さんから、手作りエサだと、白身の肉か魚にするよう指示されています。で、メインとなるのは鶏肉や七面鳥、そして白身の魚。それに、人参やキャベツなどの野菜を加えて煮込みます。パンやご飯、パスタなどといっしょにしたのが、ボクの定番メニューです。
                                  ・ 
「いくら犬でも、飽きたのかもね」とおかーさん。このヒトは、どーしても擬人化してしまうところがあるのです。「人も犬も変わりなし」というのが、おかーさんの基本ポリシー。むしろ、「ほとんどの面において、犬の方が上」と信じこんでいます。人間より、犬のほうが、「ずっとずっと、ずーっと好き」なのだそうです。
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 七面鳥が続いたので、魚にしよう、と決めたおかーさん。いつもの白身ではなく、求めたのはorata(オラータ)。黒鯛です。しかも、おかしら付き。と書くと、なんか嫌味、成金ぽいかもしれないけど、イタリアでは、高級魚とまでいっていません。おまけに、その日は、「2匹だと特価」。チョーお得プライスだったのです。
 黒鯛と野菜を煮込み、ていねいに骨を除いてくれたおかーさん。そのエサのおししかったことといったら! これだよ、これ! たまには、違った味を食べたかったんだよ!!
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 その日以来、今のところ、ムラ食いがなくなったボク。七面鳥とかでも、ごくごく素直に完食しています。飽きてきたら、また、ムラ食いしようかなー、とは思ってるけどね。
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 タカコ・半沢・メロジー
                                  ・
 フフフ、おかしら付き大歓迎ですよ!
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 21:43
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スーパーワイルドなマル   純白犬が年をとると……
 スーパーワイルドなマル
    純白犬が年をとると……
                                ・                                                    
「わー! 発見‼」 おかーさんが叫んでる。またか。どーでもいいことで盛り上がったりするのです、このヒトは。でも、そこはオトナのボク。10年近くいっしょに暮していると、上手な対応テクニックができるようになってきました。「なーに? なんなの?」と、興味ありげなリアクションをとってあげるのです。
 今日も同じく対応。すると、こんなことを言われてしまった。ガ、ガ、ガーン!
「アンタの口のまわり、茶色くなってきた。これって、人間でいうところの白髪のかわりね。そっかー。純白犬は、年をとると茶色化するんだ、と知ったってわけよ」
                                ・
 ふーん、そうなんだー。そんなことでわめいてたのかあ。おかーさんはなぜか、白髪への反応が病的。ふつうの女の人がいちばん気にするシワやシミには騒がないのに、白髪には異様に落ちこむ。年齢のわりに、まだ黒髪なほうだけど、当然、白いのもあって、目にするたびに、「やっぱり、年なのね……」とタメ息。一瞬、人生の終わり、みたいな表情をしだす。
眉毛に1本見つけた時が極致。大きな衝撃を受けていました。でも、すぐ抜いてケロッとしていたのは、いかにもおかーさんらしい、と思ったよ、ボク。
                                ・
 来年の4月で10才となるボクです。もう、老犬に入るらしい。ケンおいーちゃんは、晩年、くちの回りが白くなっていたそうです。真っ黒なシェパードだからだね。おかーさんによると、「アンタの取得は純白なところだけ」というボクも、とうとう茶色いものが……。年を重ねるって、こーゆーことなんだ、と実感します。
                                ・
「でも、おかしい……」とおかーさん。嫌がるボクの顔を洗い始めた。すると、茶髪が消えた! どうやら、手作りのエサがくちの回りについたための変色だったらしい。なんだったんだー、この大騒ぎは! 悲惨なことに、しょっちゅう、洗顔させられそうな気配です。    
                                ・
 タカコ・半沢・メロジー
 純白犬だよ
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 23:45
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スーパーワイルドなマル  ミッション、ボクの場合

  スーパーワイルドなマル
    ミッション、ボクの場合
                                ・
 いつもまったりすごすだけ、というのは、どうもボクの性分にあわない。人間でもペットでも、ワイルド、かつ、ダイナミック、そしてエネルギッシュなひとときって必要だよね。ボクはそれを、「犬のミッション」と呼び、日々、実践しまくっています。いくつかあげてみるね。
                                ・
ミッションその1 見知らぬ人が通ったら、ガンガン吠えて威嚇する。そこらの番犬にも負けないスピリットと共に。
ミッションその2 毎日、というわけではないけど、時々、庭を掘って地質の変化を確認する。おとーさん、おかーさんが見ている時は絶対にしない、という鉄則に従って。
ミッションその3 庭のリクガメがデブらないよう、エサを盗んで食べる。カメがメタボになると、首が甲羅におさまらなくなるらしいから。
ミッションその4 夕食後、マイクッションの上でアクロバットをし続ける。ボクにとっては食後のストレッチみたいなもの。
ミッションその5 夜ふかしがちのおとーさんに牙をむいて唸り、ベッドへ促す。
ミッションその6 寝る前に、すでに眠っているおかーさんにキスする。オマケとして、ちょっぴり肌をガリガリしてやる。
ミッションその7 「おかーさま、朝です」と、やんわりボディタッチして起こしてあげる。ピピのためもあるけど、早起きはおかーさんの健康にも大プラス。
ミッションその8 夜間クローズしているドアを体当たりで開ける。このサティスファクションは生命の源。
                                ・
 などなど、昨今のミッションの数々でした。おかーさんに言わせると、「どれも、必要悪。ミッションではなく、ミステーク」。室内犬との暮らしを願っていたおかーさんは、どこまでもあきらめが悪いのでした。
                                ・
 タカコ・半沢・メロジー
                                ・
 ボクのミッション・インポッシブル
 
  
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 21:04
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スーパーワイルドなマル  生野菜好きのおホモ犬?
 スーパーワイルドなマル
       生野菜好きのおホモ犬?
                                  ・
 トマト、キュウリ、セロリ、レタス、人参……どんな野菜も大好きなボク。しかも、生のほうがよりおいしい。特にクレージーなのが、フィノッキオ。日本だと、フェンネルとか、ウイキョウと呼ばれるベジタブルです。
 細めにスライスしたフィノッキオだと、もうサイコー! シャキシャキ感がたまらなくて、いくらでも食べられちゃいます。そんなボクを目にして、お客さんたちはビックリ!「これは、犬じゃない」と呼ぶ人がほとんどです。
 ジャーマンシェパードのケンおにーちゃんは、野菜嫌いだったみたい。生はもちろん、調理ずみも苦手。トマトやキャベツとかならまあよかったらしいけど、人参はよく、ペッペとくちから出してしまったそうです。
 でも、フルーツなら、なんでもOKだった、とか。いちばんの好物だったスイカは、ごていねいにもすべての種を出したことは、今でもメロジー家の語り草になっています。
                                  ・
 ボク? そこまで器用じゃないからね。種も飲みこんじゃいます。で、おかーさんが、ちゃんと種を除いて与えてくれる。「しょーがないでしょ、ケンほどおりこーじゃないんだから」の目つきといっしょに。
 けどさ、スイカの種を出すワンコなんて、ドメスティックすぎない? 犬って、そーゆーものじゃない、とボクは思います。マ、どーでもいいけどね、もらえさえすれば。
                                  ・
 さーて、フィノッキオ。イタリアでは、おホモさんの意味もあるそうです。俗語らしいんだけど、イタリア人は、みーんな知っています。ただ、おかーさんによると、「だれも、なぜなのか解明してくれない」とのことです。
 フィノッキオをねだり続けるボクに、おかーさんがシラ〜ッとひとこと。「やっぱり、アンタっておホモ犬?」そんなこと言われても……。グルーバルなバイセクシャル犬、ということにしておこーかな〜あ。
                                  ・
 タカコ・半沢・メロジー
                                  ・
 ナマ野菜大好きなボクです
 
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:スーパーワイルドなマル, 23:42
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