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留学記 最終回  変なホテルでの恐怖体験
 留学記 63 ━最終回━
  変なホテルでの恐怖体験


 京子さんの最終体験記は、いわば[番外編」です。短期留学に関することではなく、日本へ戻る前にすごしたミラノでのできごと。ですが、かなりの警告、示唆も含まれている「恐怖体験」ゆえ、参考にしていただけることでしょう。
 題して、「ナヴィリオの一夜」。一歩まちがえると、大事件が発生したかもしれないプチ惨事でした。

 ミラノ滞在も数多い京子さんです。いつも、ホテル、あるいはレジデンス様式ホテル泊。今回は、アパート式ホテルへの連泊としました。ネットで検索。利用客の評価、「最良」というコメントばかり載っていたところでした。ネット上の写真による室内も、なかなかよさげ。なんの不安も感じることなく、ネット予約をすませたそうです。ところが……。
 有名なナヴィリオの運河のすぐ近く。それなりの雰囲気はあるロケーションではあるものの、ホテルが奇妙。アパート式、ということで、ごくふつうの建築なのはいいとしても、フロントなし、室内はうらぶれたムード。どうも、ネットの写真とはイメージが異なっていました。一瞬、背筋に寒いものが生じた京子さんだったのです。
 
 やがて、次から次へと摩訶不思議なトラブルが発覚。以下のような支障が判明しました。
●連絡先が携帯電話のみしかなく、ほとんどつながらない。
●ネットには、「フロントが24時間対応」と記されていたのに、日中すら対応なされず。
●FAX番号はあっても、スムーズに送信が叶わない。
 などなど。とどめが、京子さんの部屋への不審侵入。清掃時間でもないのに、黒人スタッフが京子さんの部屋に入りこんでいたのでした。ちょっとありえないことです。

 数々の不可解さに、ホテル換えを決意。他を予約したものの、すでに夜。いたしかたなく、ドアの内害に防御物を置き、恐怖の一夜をすごし、朝早く発った、という次第でした。生涯で初めてくらいの恐ろしさでいっぱいだった彼女。「そのわりに爆睡しましたけど」と苦笑できるのは、なにごとも生じなかったからでしょう。
「こんなホテルもあるので、選ぶときはくれぐれも慎重にしてください」との助言です。ネットでの評価も、すべて信用できる、とは限らない、と言えますね。

  タカコ・半沢・メロジー

  危ないホテルにはご用心ですね
  留学記、ご愛読ありがとうございました。
  また、新しい姿でお目にかかりますね。
  
  
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 23:53
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イタリア留学記  先生やクラスメイトからの言葉に感激
 留学記 62 
   先生やクラスメイトからの言葉に感激


 1か月半の滞在とは思えないほどの大充実なフィレンツェでの日々、短期留学を満喫しつくした京子さんに、終幕的な質疑応答をさせてもらいました。

Q 滞在中、いちばんうれしかったことは?
A 語学学校の先生やクラスメイトからの言葉でしょうか。担任の先生から、「日本人はみんなcarina(かわいい)だけど、Kyokoは  
 そのなかでもspeciale(特別よ)!」と言ってもらった時や、クラスメイトの18、19歳の女の子たちにこう告げられた時で 
 す。
 「元々、日本に興味があったけど、Kyokoに会って、日本がもっと好きになった」。もう泣きそうになりました。話があわない、 
 と感じていた若い子たちでしたが、さいごの日には、ランチに誘ってくれ、楽しく会話もできました。目に輝きのあるいい子たち
 でした。

Q 日本人でよかった、と思ったこと、他にもありましたか?
A 親しくなったホームスティ、ルームシェア派の人たちは、大家さんがルームメイトに頼まれたそうなのです。「日本人はマナーが
 とてもいいし、お部屋をきれいに使ってくれる。これからは日本人限定で受け入れたいので、部屋使用どきの注意書き、日本語訳
 してくれる?」と。何だかうれしくなりましたね。

Q 感動したことは?
A 毎朝、目覚めたとき、「ああ、イタリアにいる!」と思う瞬間。アパート(パラッツォ)の門を出て、ドゥオーモを目にするた
 び、「幸せだなあ」と感じました。日本では知りあわないであろう人たちと仲良くなれたこともうれしかったです。

Q 今回得た最も貴重なことは?
A 自分は思ったより強い、とわかったことでしょうか。勉強し続けることの大切さ、楽しさを改めて感じました。

Q 短期留学を考えている人への助言は?
A 日本人ばかりではない学校をおすすめします。また、留学前には、ある程度、イタリア語を学習しておくことも重要かと思いまし
 た。そして、イタリアでは、当初の約束と違う、ということがしばしば発生しますが、それを臨機応変に楽しむくらいの気持ちで
 いると、それを補って余りあるポジティヴなできごとが巡ってくる、と感じました。

  タカコ・半沢・メロジー

  目覚めた瞬間、「ああ、イタリアにいる」
  という感激! わかるよね

  




 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 00:08
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留学記  とっておき、爆笑ラブストーリー
  留学記
  とっておき、爆笑ラブストーリー


  とっておきの爆笑ラブちっくなストーリーもあるのですよ。ちょっと映画か小説のひとこまみたいなミステリアスでミラクル、ロマンチックなできごとの数々まで体験してしまった京子さんでした。

 その1 フィレンツェ生活2日目にして、「運命のナンパ紳士」と10年余ぶりに再会。信じられないようなできごとが生じました。どこから見ても、「パートナー、必ずいる」の美しい彼女だからでしょう。「まず、ナンパされない」と主張します。ところが、唯一、声をかけてきて、お茶のみごいっしょしたイタリア男性がいるそうな。フランコ、という中年男性だそうです。

 その彼が、またしてもアタックしてきて、お茶へのお誘い。コーヒーぐらいなら、と同意して飲んでいるうちに、「あ! あの時のフランコ!!」と気づいたそうです。
 当の彼は、まったくもって覚えがない様子。「でも、絶対、同じ彼です。かつて名刺をもらってて、仕事も一致してますから」と彼女。10年以上たっても、フランコ氏の好む女性は同じ、というわけですね。これは、もう、運命、いや、宿命?
「ふふふ。3度目に会ったら、運命だと思って、深いおつきあいをしようと思います」と冗談を言ってた彼女でした。

その2 パラッツォのオーナー、パオロ氏が勘違い。イタリア語を解さない京子さんと感じ、英語に堪能な息子マウロを送りこんできたそうです。室内外のことなどで、しっかり把握できてないだろう、という心配からのようでした。
 そのマウロのイケメンさといったら!  京子さんいわく、「私の枯れてしまったフェロモンを再び湧かせたマルコ……。”黒髪の堕天使”と名づけました。危ない男です」。ちなみに、彼と会った後に夕食をともにした友人から、こう言われたそうです。「あれ?  京子さん、何だか雰囲気が違う。なんか、すごくキレイ」。

 マルコ氏のお顔、ケータイの写真で見せてもらった私。ウック、本当に美形!  それなのに、彼女はいないそうな。彼のフェイスブックでは、いつも男仲間といっしょのフォトばかり。「おホモ系に決まってる」「そーよ、そーよ」。
 こういった面白できごともあるのがイタリア暮らしの魅力なのです。

 タカコ・半沢・メロジー

  イタリア留学生活は楽しいよ

  
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 00:22
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留学記  授業後は、仲間と楽しいランチで交流
 留学記 60
  授業後は、仲間と楽しいランチで交流

 
 さて、ここらへんで、授業後のすごしかたを公開してもらうことにしましょう。
――午後1時に終わりましたからね。ランチは、いつも授業後でした。最初の3日は、すぐに帰宅して自炊していたのです。でも、帰宅するまでお腹がもたなくて……。だんだん、外でひとりランチするようになりました。安くておいしく、ひとりでも快適に満喫できるお店、けっこう見つけましたよ。

 ランチ後は、学校のテキストなどが重いために、いったん帰宅。その後、買い出しや教会、美術館見学を楽しんだそうです。ひたすらブラブラと散歩して、疲れたらバールへ入って休み、ボーッとしていたことも多かった、とか。それ、それ!  そういうのがいいんですよね。旅で訪れると、なかなかできないことと感じます。

 最初の週は、日本人が京子さんのみだった語学学校。2週目からは、他のクラスに日本人が入校しだして、たちどころに親しくなった彼女。イタリアをこよなく愛す女性たちばかりなので、楽しい交流が始まったそうです。
 そんな新しい仲間、加えて、フィレンツェで知りあった日本女性たちともランチをごいっしょすることになった由。ちょっとしたフルコースなみのボリュームあるメニューの数々、プラス、ワイン付きで10ユーロ前後、などという、おいしくてエコノミーなお店の情報も得たのでした。

「あるんですよね、そういうトラットリアやレストラン。ワインまで付いて10ユーロ前後とはお得。お味、なかなかでしたよ」。
 そんなランチなので、満腹となることこのうえなし。夜は軽く……というパターンになって当然です。ひとりアペリティーボ(食前酒)や自炊でちょこっと作ったりしてすませたそうです。
 夜?  予習や復習、宿題に励むこと3〜4時間。「超真面目で律儀な学生生活でした」。脱帽します!

  タカコ・半沢・メロジー

  授業後は、ランチや美術館散歩を楽しむのがいいね

  

  
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 23:37
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留学記  パラッツォは安全が第一
   留学記 59 京子さんのケース
   パラッツォは安全が第一


 今日は、京子さんが借りたパラッツォに関して記しましょう。いかにもイタリアらしく、たくさんの鍵を持って現れた大矢野パオロ氏。なかなかシャレた初老の紳士だったそうです(彼の息子が、「イケメンに全く興味なしの私ですら動揺」というおっそろしい美形。これに関しては別の回で……)。

 アパート、一戸建てなどにかかわらず、いくつもの鍵を使用しているイタリア。空き巣対策ですね。5つ、6つ、とある家まで存在します。伝統のパラッツォなので、構造もしっかり。門を入り、中庭に面したところに扉あり、そこまでに、さらにふたつの鍵がかかる扉まであって厳重そのものだったそうです。
 もしろん、ひとつひとつ、すべての鍵を試させてもらた、とのこと。これって、すごく重要。あとで、うまく開閉できず、トラブルとなりがちな例、よく聞いています。鍵、OK。トイレの排水、OK。水道もOK。細かく細かくチェック。すべてをクリアーにして、パラッツォ暮らしをスタートさせたのはさすがです。

 京子さんは、こんなふうに話してくれました。
ーーとにかく、とても安全なように感じましたね。それがなにより。おかげで、空き巣対策グッズをいくつか持参しましたが、使わずにすみました。
 パオロ氏は、別れぎわ、こんな助言を告げてくれたそうです。
ーー隣室は、一人が大学職員の女性、そして女子大生の2軒。信頼できるイタリア人たちだから、何かあったら頼るように!
 お隣どうしに、ネイティヴなイタリア女性が居住とは!  実に良い環境、と言えますね。

 空き巣対策に、いくつもの鍵を使うのがイタリアなんだ
 
 
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 23:55
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留学記 校外レッスンで生きた語学勉強
 留学記 58
  校外レッスンで生きた語学勉強


 学校内での授業だけではありません。京子さんの通ったところでは、校外レッスンもしてくれたそうです。街なかでのインタビュー、というぐあい。これぞ「生きた語学」ですね。大ポジティブ授業、と信じます。
 例えば、フィレンツェ市内、カッシーネの朝市に参上。旬の食材やフィレンツェ特有の食べ物「ランプレドット」や「フィノッキオーナ」などについて、お店の人に質問。「皆さん、とても親切に対応してくれましたよ。本当に楽しい思い出となっています」とのこと。そうでしょうとも! よくわかる気がします。

 実は、イタリア、こういった郊外授業、幼稚園期から、頻繁に実施されています。学校近くの町内外のお店や教会、農園などを見学する授業です。かつて、小学生たちに同行したことがある私。どこでも子供たちを温かく受け入れてくれるのに感激したものです。
 多くの質問にキチンと答えてくれるだけでなく、町の文化や歴史、慣習などもユーモアをふくめて教えてくれる。理想の教育とは、机の上だけでないことを確認したものです。

 朝市レッスンのついでに、フレッシュポルチーニを購入の京子さん。秋に出回るいちばん人気の食材ですからね。わかります、「買いたい!」の気持ち!  前回このコーナーの留学記レポーター絵里子さんなど、「次は、生ポルチーニ茸を料理したいので、その季節の短期留学とします!」と宣言しているほどですから。
 でも……と笑う京子さん。

―― 若いクラスメイトたちは、みんな洋服やアクセサリーを買うなか、私ときたら食材ばかり……。何も考えずに、チーズまで買ってしまったのですよね。学校に戻り、教室中、香りが広がって、すごく恥ずかしかった。
 これも楽しい思い出、というわけですね。

 タカコ・半沢・メロジー

 茸に惹かれて、季節留学!?

 

 

 
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 21:53
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留学記 京子さんの場合 小人数で、先生も優しかった
  留学記  京子さんの場合
  小人数で、先生も優しかった


 フィレンツェ市内の中規模的な語学学校Cを紹介された京子さんに、カリキュラムを教えてもらったところ、以下のようなものでした。
 9:00〜10:50 授業
 その後20分 休み時間
 11:00〜12:50 授業

 午前中のみ、週20時間の授業を受けたそうです。オフシーズンともいえる時期(11月)だったためか、彼女のクラスは、たった4名の受講生。海外の男女3人といっしょでした。すべて10代後半から20代初めの若者ばかり。あまりの世代差に、当初は戸惑ってしまった彼女。「とても良い子たちながら、いっしょに何かをする、という感じではなくて」というのが本音だったようです。

 ともかく、京子さんが通った学校は、1クラス4〜5人、という状態。他校だと、閑散期の冬でも、10人くらいの定員となるようです。うち、日本人が3〜4人、というところが多い由。学校により大差が生じますね。こういう面も、事前に確認するのが好ましいでしょう。
 授業は、ALMA社の『Chialo』という教科書がベース。文法と会話をとり混ぜての進行だったそうです。
 先生がまた、ていねい。質問の機会をたくさん与えてくれたので大助かり。「しかも、私の下手なイタリア語にも理解を示してくださることがほとんど。とてもやさしく、勘のいい先生で実にありがたかったです」と言っています。

 すべての先生が、こんなふうではないはず。でも、京子さんのように、真摯な気持ちで学ぼう、質問しよう、という生徒には、イタリアの先生はきっとそれなりに応えてくれる、と信じます。

  タカコ・半沢・メロジー

  真面目に学ぶ気持ちが大切ですね

  
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 23:19
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留学記56  土地勘のあるところで、環境の良さが重要
  留学記 55
   土地勘のあるところで、環境の良さが重要


 1年くらい前から、具体的に短期留学にむけ計画するようになった京子さん。動き始めたのは、出発の1か月半前だった、とのことです。思いがけなくギリギリの準備となったそうですが、日本で通っている語学学校の紹介による留学先だったので心強い。提携校ではないものの、信頼できるところを斡旋してもらえました。
 ここらへんが、ひとつの重要ポイント。留学先の学校により、授業差、先生の差が生じますから。レッスンを受けているところが責任を持って進めてくれる学校なら、まず安心と言えるでしょう。

 京子さんが楽しく大充実の留学体験を満喫できたのは、ひとつに語学学校の質の良さもあったようです。詳細は、次の回で紹介しますね。滞在地はフィレンツェ。なぜ、ここを選んだのでしょう。彼女自身に説明してもらうことにします。
――土地勘があったからなのです。何度も訪れてましたので。だいたいのチリが頭に入っていました。これは、アパート選びの折にとても役にたちましたね。
 
 かくして、最良なるロケーションのアパート暮らしとなった京子さん。アカデミア美術館やドゥオーモ、そして中央市場近く、という理想的な中心地でした。もちろん、語学学校も、ごく近距離。いくつか紹介された中より、土地勘のフル活用でスムーズにセレクトできたのでした。
 アパートとはいえ、庶民的な建築にあらず。中庭のある伝統的なパラッツォ(館)。それがゆえに困ったことも生じたようですが、とても静かで住み心地の良い環境なのは何よりでした。

 ほんの少日宿泊するならともかく、1か月、2か月となると、はやり環境の良さは重要です。土地勘がなければ、それなりの下調べ、検討が必需でしょう。

  タカコ・半沢・メロジー
  
 長く住むには、環境のいいところが大事ですね

  
 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 00:03
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留学記  とにかく暮らしてみたかった!
 留学記 55
  とにかく暮らしてみたかった!


「宝石のようなイタリアでの一か月半でした。エネルギーをたくさんチャージしました。」とおっしゃる京子さんは、40代前半の美しい主婦です。彼女に短期留学をすすめてくれたのは御主人。日本で3年半ほどイタリア語学校に通っていたため、「いい体験になる」と肩を押してくれたそうです。すばらしい!

 京子さん御夫妻は、ずいぶんと前から何回も訪伊しています。いつも、プライベートでの旅。ホテルのみでなく、アパート形式のところへも宿泊してしまうほどのイタリア通です。「暮らすように泊まる」を実践、というわけですね。
 それでも、旅は旅。生活体験ができる、とまではいきません。ましてや語学に磨きをかけるレッスンも受けられない。いえ、1週間でもOKの語学講座はあります。でも、それではあまりにも束の間。一か月単位で借りられるアパートを契約して、短期留学しよう、と決意した京子さんでした。

 短期とはいえ、留学ともなると、それなりの覚悟が必要。ただ、語学学校へ通い続けていたため、留学が身近な環境だった、と彼女は言います。「皆さん、かなり気軽に、何度も留学されてましたからね。なんとなく、大丈夫そう、と思えたのです。」
 御主人にすすめられたから、ということのみではなく、自分でも一度は長めに滞在してみたかった、と願っていた彼女。「とにかく、暮らしてみたかった」とのこと。よくわかる気がします。実は、そういう強い願望、想いこそが、留学の実践にもつながる、ということなのでしょう。そう、「願えば叶う!」ですね。

 タカコ・半沢・メロジー

 願えば叶うのですね

  


 
author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 22:20
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イタリア留学記 留学の思い出を本にした

 留学記54
  留学の思い出を本にした


 さて、充実しきったプチ留学から日本へ戻り、なんと、ポケットサイズ本を自費出版してしまった絵里子さん。これがまあ、よくできた一冊なのです。タイトルは、『Dove siamo ?(どこにいるの?)』「何度この言葉を使ったことか……」のサブがついています。
「楽しかった体験でしたからね。記憶力の悪い私のためと、ぜひぜひタカコさんにも見ていただきたいと思って。」と一冊にまとめたそうです。各ページ、大きめの写真と彼女の体験記で構成されています。各地の見学先や、お世話になった人たち、料理の数々、美しいトスカーナの光景、そして動物たち。みごとイキイキとしたチャーミングな「マイブック」です。
 
 残念なのが、ホームステイでさんざんお世話になったマエストラの写真が登場していないこと。イタリア語のレッスンに夢中となり、撮影するのを忘れてしまったそうです。
 光栄なことに、我が家のワンパク&ワイルド犬マルのフォトは載っています。家族に迎えて半年もたたない赤ちゃん犬でした。こんな幼い時もあったのね、と、目にするたびに感無量。本に残すっていいことだな、とも思っています。
 
 絵里子さんは、Photo backというサイトでマイブックを作った、とのこと。アドレスは、www.photoback.jp/ だそうです。
私の愛読の一冊ともなっているこの本。こういう形で想い出を残すって、とてもステキなことだと信じます。

  タカコ・半沢・メロジー

 留学の思い出を残すといいね

 
 

author:タカコさん タカコ・半沢・メロジー 半沢隆子 半沢タカコ, category:イタリア留学記, 23:53
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